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2011/11/07

ちらしぶっかけ




今日は『ちらしぶっかけ』復活のお知らせです!
焼きそば味噌が復活したことで、こちらもご提供可能になりました!

六種類の薬味を、それぞれ一つずつ絡ませながら、
いやいや豪快に全部合わせてズズズッ!と、
まてまて薬味の組み合わせを楽しんで。


いろいろな手繰り方のできる楽しいお蕎麦だと思います。
是非一度ご賞味下さいませ!

ちなみに私共はと言いますと…、以下に続きます。

2011/09/24

純せいろ




日々、続々と新蕎麦情報が入ってきていますが、
それと同時に、『純せいろ(蕎麦粉100%の十割蕎麦)』
を、メニューに復活させました!

純粋な新蕎麦の香りと風味をより一層お楽しみいただけるよう、
つなぎはもちろんのこと、蕎麦粉のブレンドも一切行わずに
一種類の蕎麦粉から丁寧に、水捏ねで打ち上げました。

現在は『北海道雨竜郡幌加内町産』蕎麦でのご提供です。

是非一度ご賞味くださいませ!


なお、こちらのメニューは数量限定
土、日、祝日のみのご提供とさせていただいております。

2011/07/22

常陸秋そば

先日、平成22年度産『常陸(ひたち)秋そば』の実を1kgほど頂きました。

常陸(ひたち)とは、茨城県・北東部を指します。
昭和53年に現・常陸太田市の在来種『金砂郷在来』から
選りすぐりの種を選別、改良され誕生した品種です。
昭和60年には茨城県の奨励品種に採用され、
現在は北部を中心に県内各地で栽培されています。

早速製粉してみるとスッと上品な香りが立ち上がってきます。
昨年の11月に収穫されたものですから、もう半年以上経っているのですが!
保存技術の向上も然ることながら、さすが、その品質に驚かされます。

当然、すぐさま打って試食してみました。
蕎麦の風味というか甘味が強く、やはり上品な香りが優しく抜けていく
実に美味しい蕎麦でした。また打ちたいと思わせてくれる蕎麦です。

そして、早く新蕎麦を味わってみたい!と。


さて、この『常陸秋そば』ですが、あと一月ほどで作付けの季節となります。

いつもであれば、早く新蕎麦を試してみたいものです、と〆たいところですが、
今年はまだまだ収まる気配のない原発問題があります。

蕎麦は適期播種の期間が非常に短い(5日程度しかない)ので
判断が少しでも遅れ播種がずれ込めば、その分収穫に影響が出てきます。
情報も二転三転、農家さんは非常に辛い立場に立たされている事と思います。

素晴らしい蕎麦の産地が多くあるゆえ、この問題は非常に気がかりです。


被災された方々が少しでも早く『平和な日常生活』に戻ることができ、
現地の農家さんは、ただ純粋に良いものを作ろうという気概に燃え、
私共は『常陸秋そば』のみならず、東北の蕎麦を一線一線丁寧に打ち上げ、
何の気兼ねもなく、皆様に美味しく味わっていただける日が来ることを…!

日常があるということは、いかに尊いものなのか、
そう思わずにはいられない、蕎麦打ちとなりました。


これからもまた、現状を良く知り、変化していく状況を追うと共に、
自分達に出来る形のサポートを、小さな事からしていこうと思います。


なお、投稿の内容が今現在、最もデリケートな部分に触れているため、
拙い文章や、ご覧になった方々を不快にさせてしまう表現など
至らぬ点がございましたら申し訳ございません。

現地にはこんなにも素晴らしいものがあるのです!
というのをただお伝えしたく、ここに公開させていただいた次第です。

2011/06/26

福井丸岡産




ただいま打たせてもらっているのは、
『福井県福井市丸岡産』の蕎麦になります。

福井の蕎麦は、非常に香り高く、粘りがあり、
それでいてあっさりと淡白な味わいが特徴的であるように思います。

季節はいよいよ夏真っ盛り。
こんな暑い日にはスッと喉越し良く、
サッパリとした後味の福井の蕎麦はいかがでしょうか。


ところで、真夏は蕎麦にとっても厳しい季節です。

当店では、丸抜き実(上写真)の状態で真空保存、穀物冷蔵庫にて保管し、
その日に打つ分だけを毎日製粉しております。

常に良い状態の蕎麦をお客様にご提供できるようにと
そうさせていただいておりますが、
それゆえに、時によってはその日の蕎麦が売り切れてしまい
準備できなくなってしまう場合がございます。

足をお運びいただいたところ大変申し訳なく存じますが、
ご了承のほどよろしくお願いいたします。